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クリアンサに合うポテトグラタン

スペイン大使館商務部からワイン販促用にいただいたワインに合うレシピ

それを参考に作ってみました! つまりは ポテトグラタンです。

レシピをかなり簡単にアレンジして作っています。

2007424_003    なすやピーマンなど お野菜を揚げ炒めし、市販のミートソース缶を入れて軽く煮込みます。塩茹でしてつぶしたジャガイモを、耐熱皿にいれ、先ほどのミートソース煮を入れ、上からまたつぶしたジャガイモを入れ、シュレッドチーズをたっぷりのせて、オーブンで13分ほど焼きました。

見た目も豪華だし、簡単で美味しかったです。

このポテトグラタンは スペインワインの「クリアンサに合う」というタイトルのレシピでした。

「クリアンサ」とは スペインのワイン品質呼称局が ワインの熟成期間や樽での熟成の有無によって、分類しているワインのタイプの一つ。

赤は 樽と瓶で24ヶ月熟成されたワイン。そのうち最低6ヶ月は小樽で熟成されたもの(リオハでは最低12ヶ月の樽熟成が規定されています)

白やロゼは 樽と瓶で12ヶ月熟成させ、うち最低6ヶ月は小樽で熟成されたもの。

と 決まっています。

今回は自然派ワインで 合わせてみよう!ということで

このワインにしてみました!

Photo_10

スペインの最大のワイン産地でもある ラ・マンチャ地方にあるワイナリー。

1990年から有機栽培に取り組み、2001年にはEcocerの認証も獲得しています。

センシベル(この地方のテンプラニーリョの呼び名)の潜在する果実味を大切につかのある、上品なワインを造っています。

ラズベリーやカシスを連想させる赤い果実の風味。舌触りはなめらかで、後味は非常にエレガントです。

残念ながら、クリアンサではないのですが、柔らかな味わいは このポテトグランタンにあわせてもOKでした!

今日の『このワイン』とは 「ルイス・ビリャヌエバ センシベル マセラシオン・カルボニカ」

『このワイン』へのお問い合わせはstepstep@cpost.plala.or.jp

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自然派ワインを求め 沼津へ GO!

静岡県 沼津市にある 小料理屋 あかなし さま から メールをいただきました。

すでに いくつかの自然派ワインを扱っていただいています。

先日、おすすめの自然派のワインリストをお送りしたので、そのお礼のメールです。

素敵な若夫婦が、2人で切り盛りしている、おしゃれでアットホームなお店

先ほどは「小料理屋」と書きましたが、その言葉があっているかどうか。

お料理は、イタリアンがベースになっていて、酒飲みには嬉しい手作りのおつまみがたくさんあります。

詳しくは 下記をご覧下さい!

あかなし様 ホームページ http://www.k5.dion.ne.jp/~akanashi/
「あかなしのおはなし」 http://blogs.dion.ne.jp/akanashi/
楽しいゴールデンウィークがスタートしました!
沼津に行くことがあれば 是非 お立ち寄りください。

メールの内容 へのお問い合わせはstepstep@cpost.plala.or.jp

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アペリティフの日って知ってる?

今日、フランス食品協会からのお知らせがきました!

六本木ヒルズアリーナで行なわれる ハッピー・アペリティフという、 イベントの案内です。

「アペリティフ」というと、フランス語で「食前酒」の意味ですが、最近は 食事の最初に飲むお酒と言うイメージのほかに、ちょっとしたおつまみを愉しみつつ、友人たちと語り合いながら軽く飲むお酒なんてスタイルもあり!だとか。

そんな 楽しく、美味しいフランス式生活習慣、「アペリティフ」を世界中に広めるべくフランス農水省が世界各国に提唱しているのが「アペリティフの日」。

毎年6月の第1木曜日です。

なんでも フランスで6月初旬というのは、夏の訪れを感じ、まもなく始まるバカンスに心浮き立つ季節だそう。木曜日というのも もうすぐ週末ということで気分もハッピー。そんな日に、思う存分おいしいアペリティフを愉しんで! ということで。この日に決まったんですって。

今年の ハッピー・アペリティフの 東京のイベントは、6月7日(木)

Photo_9六本木ヒルズアリーナで行なわれます。

何といっても おいしいアペリティフと一緒に、有名シェフが作る一口ディッシュが楽しめるのが たまらないです。

去年は すごい混雑だったらしく、今年は時間帯によって、4部に分け、前売りのみ。完売次第締め切りだそうです。

その分、チケット代分はしっかりと楽しめるそうですよ!

詳しくは 下記サイトをご覧下さい。

http://www.franceshoku.com/aperitif/

ステップでも チケット販売いたします。

ただ、お申込はお早めに。

(5月14日がステップでの締め切りとなります。)

すぐ売切れそうです。

「ハッピー・アペリティフ」のチケット購入のお問い合わせはstepstep@cpost.plala.or.jp

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今月のおすすめ自然派ワイン

毎月うっている新聞折込広告で 1アイテムずつ、自然派ワインをご紹介しています。

今月のおすすめはこのワイン。

Photo_8

フランス ベルジュラック地方 の メルロー種100%の赤ワイン。

ぶどうのみずみずしい果実味いっぱいで、濃厚な中にも優しさのある味わいです。

造っているのは、ル・ビアン夫妻。

Photo_8 二人は、ボージョレのマルセル・ラピエールが作ったワインを飲んで感動し、自分達でフルーツバスケットのような果実味いっぱいのワインを造ろうと決意。

そして出来上がったのこの「ラ・ピ・コレット」です。

ぶどうの栽培は除草剤や化学肥料を使わないビオロジック農法。

野生酵母を使い、亜硫酸塩(SO2)の添加を極力抑えた発酵と熟成を行なっています。

ワインの名前の「La Pie Colette」 とは 「すいすい飲めて、つい深酒をしてしまう」ということから、フランス語の「大酒を飲む=Picoler」と 「良くなく鳥のカササギ=Pie」から 名づけたそう。

文句なく、ナチュラルな味わいで 美味しいです。

今日の『このワイン』とは 「ドメーヌ・ムート・ル・ビアン ラ・ピ・コレット」

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飲めないけれど、飲みたい人のためのワイン

今日 女性のお客様で こんな方がいました。

お酒は飲まないんだけど、ワインは飲みたい。でも、甘いワインしか飲めない。

でも、飲んだ後 『アルコール飲んだ!』という感じが嫌い。

でも、ワインを飲みたい・・・。

こういう悩みを持っている人もいるのね と 改めて ビックリしました!

私も、お酒を飲み始めたころ、好きだったのは甘いもの。

ワインであれば、ドイツのほんのり甘い白ワインを良く飲んでいました。

アルコール度数も低いですし、飲みやすい。

ただ、口当たりが良すぎて、飲みすぎたため、悪酔いということも。

もちろん、ワインの質ということも、影響していると思います。

そこで、お酒を飲めない人にすすめる はじめの一歩の入門ワインはこれ!

Photo_7 ドイツ ナーエ地方の家族経営の小さな生産者。

 葡萄栽培は限りなく有機栽培に近い方法をとっています。

醸造においても、一流の生産者が使用するようなプレス機で、柔らかく搾られた果汁をゆっくりと低温発酵。

びっくりするのは、ゆっくりと澱引きしたあと、ワインの10~20%は澱と一緒に取り除いてしまうとのこと。

さぞや 高級ワインなのでは と 思うかもしれませんが、これがとってもお手頃!

地元では 超人気の生産者で、DLGドイツ農産物協会のおすすめ生産者に選ばれています。

なんでも 全ドイツで 30生産者のみしか選ばれないそうです。

今回 ご紹介したのは、ファーバーレーベという葡萄から造られた カビネット。

雑味のない、クリーン味わいの甘口で、きっと とっても良い気分になれるはず。

ワインの世界を知りたい方 是非お試しくださいませ!

今日の『このワイン』とは 「アーデルスエック ブルクライヤー・シュロスカペレ カビネット」

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ワインオープナー

若きソムリエさんらしき お客様から ソムリエナイフ のご注文を受けました。

「2ステップ式が 欲しいんです!」というご要望。

私も不勉強で、すぐ理解できず「???」

2  2ステップ式とは その言葉どおり 長いコルクも 1・2の2回 持ち手を引き上げれば スムーズにコルクが抜けるというもの。

「ソムリエの手元を軽やかに演出」というメーカーの言葉どおり。

若きソムリエ必携のアイテム!なのでしょう。

早速 手配しました。お値段もお安くできそうだし、よかった!よかった!

ワインオープナーとしては なかなか便利そうだし、決して高い値段ではないので、開けやすいソムリエナイフをお探しの方は 試してみてはいかがでしょうか。

でも、当店の一般的なお客様の話をきいていると ソムリエナイフ を 使っているという方は意外に少ないです。

ウィングタイプ と 呼ばれるものを使っているという声を よく聞きます。

 「スクリューをコルクに刺しこんだ後 バンザイのように両手を挙げた棒をさげると コルクが引き上がる」というもの。

でも これって開けにくいですよね。お客様でも、失敗されて、ワイン持参で「開けて!」といらっしゃる方もいます。

そんな方には これがお奨め!Photo_7  

ボトルにかぶせて ずっと右回りに 同じ方向にまわすだけ

スクリューがコルクに差し込まれて、そのまま引き上げ 開けてくれます。

とっても不思議!? そして、とっても楽。失敗も少ない!

以前は このタイプのオープナーは、結構高かったんですが、今回ご紹介したオープナーは とってもお手頃

1つは持っていてもいいかもしれません。

今日ご紹介したのは『レスプリ・エ・ル・ヴァン 2ステップソムリエナイフ』 と 『ジディニ・オープナー』

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ドイツへのテディベア・ツアー

今日 妹が ドイツへ旅立ちました!

003_1 ドイツのミュンスターで開催される「テディ・ベア・トータル」という見本市への参加が主な目的です。

妹は テディ・ベア アーティスト

自身もお教室に通いながら 「手作りテディ・ベア教室」を主001_1催。

ステップの2階で 毎月やってます!

ミュンヘンやニュールンベルグなど ロマンティク街道にも立ち寄るとか。

 002_1        ドイツの美味しいもの情報の収集も依頼しています!

 帰国後 ご報告しますね!

 

『手作りテディ・ベア教室』へのお問い合わせはstepstep@cpost.plala.or.jp

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夫婦愛から産まれるチャーミングな自然派ワイン

飲んで美味しかったので ご紹介します!

今日のこのワインは フランス ブルゴーニュ地方の 赤ワインです!

フランボワーズのような香りで、なめらかな口当たり。

タンニンは細かでスムーズ。味わいのバランスもよくて、飲んでいて楽しい気分になります。

とってもチャーミングな印象。

造っているのは ジャン・イヴ・ヴォンテさんPhoto_6

彼自身もまだ若い(私とあまりかわらない)ですし、ワイナリーとしても新しい。

1997年に1ヘクタールの畑からスタート。最初は他のワイナリーで働きながら、少しずつ畑を広げ、自社詰めのワインを増やしていきました。

ぶどう栽培はビオディナミ

特に 誰かに影響を受けたわけではなく、畑にとって良いこと、自分たちが美味しいと思うものを造りたい と 考えると自然とビオディナミ農法に向かうことになったんだとか。

二人の趣味は登山だそうだし、生き方も自然体、そして造るワインも自然派。

私も共感するナチュラル・カップル!

畑仕事は とても手がかかると思うけど、トラクター仕事以外は 奥様のイザベルさんが 主に担当しています。

とってもラブラブな二人(すでに お子様2人いるらしいが・・・)なので

「二人で少しでも長くいたいから、従業員も雇いたくない」なんていってます。

Photo_6 自然派志向の 丁寧に造られた そして愛に満ちた味わいのする赤ワイン。

素敵な人と飲んでみてね!

今日の『このワイン』とは 「ドメーヌ・デ・ルージュ・クー オート・コート・ド・ボーヌ」

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そばにも 自然派ワイン

近くの手打ち蕎麦屋さんに ワインを扱いたいというご相談を受けています。

こだわりの本格手打ち蕎麦です。おしゃれな店構えと 店主の真面目な人柄もあり、蕨や戸田の食通の方々が 集まっているような印象を受けますよ。

お店についての詳細はhttp://padonavi.padotown.net/detail/pages/1110/00000738000.html

今日は ランチにお邪魔。

2007420_002  私が食べたのは 北海道産 辛味大根をたっぷりのせた 温かいお蕎麦

写真が綺麗じゃなくて すみません。

それほど辛くなく 美味しいです。 お腹にも優しい感じの味わい!

2007420_005

主人が食べたのは、葉山葵の醤油漬けがのったお茶漬けとお蕎麦のセット

このお茶漬けは、蕨市の商工会議所が企画・支援している地域ブランド(名物料理)開発プロジェクトから生まれた商品。

ピリッと大人の味で、爽やかな風味。後ひく味です!

2007420_003_1 このお店に来たら、この黒七味も試してみて。

  手打ち蕎麦の良さが引き立ちます!

赤ワインとの相性もこの七味をかけることによって ぐっと変わってくるとおもいますよ。

ワイン導入の際には お知らせします!

是非 蕎麦と 自然派ワインのコラボを御楽しみください!

現在、このお店には ワインないんですけど、美味しい日本酒があるので、是非飲んでみて!

Yaichi_18001  新潟 長岡の吟醸酒 八一です。

酒飲みにはたまらないクイクイ飲める、辛口です。

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疲れをいやして! 自然派ワイン

土曜日の素晴らしい天気はありがたいものの。

子持ちの主婦にとってはとても仕事がいっぱいで疲れる一日です・・・。トホホ。

朝の洗濯から掃除。3歳と1歳を連れて 音楽教室へ。

これが親子参加型なので とっても大変。

うちの子は男の子なので、じっとしているのが苦手だし、先生の言うことは聞いたり聞かなかったり。女の子とは違うんです!

親が積極的にやっていないと、先生に怒られちゃうのも つらい・・・。

421_004 お教室が終わったら、公園へ。

公園もはしごするので もう くたくたです。

保育園ではしっかりと昼寝をしているのに、家ではできないから、夕方になればわけもなく、大泣きの大暴れ。

親もぐったり。

こんな風に精神的にも、肉体的にも疲れたときは、やっぱりほんのり甘いワインが飲みたいな~。

「心も身体も癒されるリラックスワイン。」

個人的にそんなキャッチフレーズをつけているのが、今日のこのワイン。

Photo_5 フランス ベルジュラック地方の ほんのり甘い白ワインです。

熟したピーチや洋梨の香り 自然な甘味で 飲み込んだ後の後味が心地よく、すっきりとしていて疲れた体を癒してくれます。

樹齢の古い木から採れる葡萄を ゆっくりと低温発酵させています。

Photo_5

写真は 「何よりもワイン造りが大好き!」

という真面目な人柄のオーナー、ステファン・キャレールさん。

普段あまり甘いワインは飲まないのですが、今日のような日は 飲むとほーッとしますよね

それも自然派ワインだから こその安心感で  リラックス効果もあり!

もちろん子供が寝てからね!

今日の『このワイン』とは 「シャトー・スービル コート・ド・ベルジュラック・ブラン」

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ロールキャベツと自然派ワイン

たしか、先週の某日は 「夏のように暑いですね」 なんて ブログに書いたような。

でも、冬のような寒さですね。ここ数日。

しまいかけた石油ストーブに当たりながら、ブログ書いています。

我が家の子供たちも、咳や鼻水がとまらず、ちょっとかわいそう。

体力のある大人も調子が狂います。

そしてこんな日は 身体のしんから温めなくては。

ほんと 真冬に書くようなコメントですが、「寒い日は あったかい煮込み料理」です。

ということで、ロールキャベツ作ってみました!

2007417_002 というか主人に作ってもらいました

私は下準備のみ手伝い。

我が家のロールキャベツは、卵など入っていない、超シンプルレシピ

みじん切りのたまねぎをよく炒め、そこにひき肉(今回は豚にしました)を入れ、塩・こしょう。

ほんとうは ナツメグも入れるんだけど。ないので省略。

今回は 少し飲み残しの白ワイン入れてみました!

4分ほど電子レンジでチンしたキャベツの葉に 上記の具を くるんで

大きめの鍋に並べ、水1カップとブイヨン。塩・こしょうをして、30分ほど煮るだけ。

この際、野菜(じゃがいも、ニンジン、ブロッコリーなど)も一緒に煮ちゃいます。

子供たちは 大好きなケチャップをたっぷりつけて。

大人は からしをつけて。

塩・こしょう・ブイヨンは 少なめにしましたが、かえって肉の旨味がでて美味でした。

子供たちは正直で、最初は野菜しか見えない皿に躊躇していたものの、一口パクリと口にすれば にっこり!

2007417_001_1 美味しかったのでしょう。 食べ終わるころには、興奮した様子で、「パパ、また作ってください!」と。 

簡単で、とっても美味しかったです。

淡白な味わいのロールキャベツにあわせるなら 白やロゼの辛口もお奨めなのですが、

この寒さ。ちょっと冷たいものは 避けたいな。

ケチャップやからしをつけて食べるし、

やっぱり 上品で丸みのある味わいの赤かな。

では 「今日のこのワイン」は エタン・デ・コロンブ でいってみましょう。

Photo_4 南仏 ラングドック地方のコルビエールのワインです。

コルビエールというと ちょっと野暮ったい渋みが印象的なワインを連想する方もいるかもしれませんが、このワインは普通のコルビエールとちょっと違います

香りも味わいも上品でスムーズ。もちろんしっかりとしたタンニンもあって、決して薄っぺらい味わいじゃないんですよね。

だから 今日のロールキャベツのように、後から肉の旨味がじわっ・・・ていうお料理には バッチリです。

Photo_4 オーナーのアンリ・グアルコさんは 現在 フランス全国個人醸造家協会の会長。 

1980年代初頭、高品質ワインをコルビエールで一番早くシャトー元詰めにて販売した造り手でもあります。

もちろん 自然農法の「リュット・レゾネ」と実践。

丁寧な造りは味わっていただければわかると思います。

今日の『このワイン』とは 「シャトー・エタン・デ・コロンブ トラディッション」

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ワイン会やりまーす!

恒例のワイン会の日程が決まりました!

6月17日(日) 13:00 スタート

場所は 当店 ステップ 2階です。

ワイン 8種類程(もちろん 自然派ワインを中心に) と 本格フレッシュチーズ、手作りパン、サラダや肉料理など簡単なつまみ

会費は お一人様 4000円

素人の手作りですが、結構 お料理出ますので お昼を抜いてきても大丈夫だと思います。

ここ10年ほど 会は続いています。

毎回、常連さんと 新規の方も含め 15人ほどの会です。

年齢も 20代~70代 と 様々。女性が多いですが、男の方もいます。

以前は 2ヶ月に1回ほどの ペースで開いていたのですが、

一身上の都合(子供が小さいので)で 今は 年1回 開いています。

今年こそは 春・秋 と 思っていましたが、やはり 無理そう。

6月の今回 1回のみに なります。

といった感じですので、是非 この機会を逃さず。ご都合あえば 多くの方にご参加いただきたいです!

20061022 写真は 昨年の会の様子です。

あまり良くない写真なので、様子が伝わりにくいかもしれません。

気軽な飲み会です。

小さなお子様連れの方もOKです。 ビデオなど ちょっとしたおもちゃをキッズスペースをつくり、用意しておきますので。

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有機栽培の自然派オリーブオイル

数年前から、朝食として、トーストにトマトを載せて、塩をふり、オーリブオイルをかけるという食べ方が気に入っています。

きっかけは 新聞記事で順天堂大学の先生がオリーブオイルの成分と、トマトの成分リコピンの相乗効果について書かれているのを読んでから。

詳しい効能はちょっと忘れましたが、いわゆる成人病や生活習慣病に効くというような話だったと思います。

我が家では天然酵母のもちもちとした食パンに、イタリア産有機栽培のオリーブオイルと、フランスの自然塩、そしてあれば有機栽培のトマトを使用。

002 とっても簡単なんですが、これが絶妙の味わいなのです!

よくイタリアンでも前菜としてバケットにトマトをのせたものが出てきますよね。

全く同じレシピともいえませんが、自宅で厳選した素材で作るととっても美味しいです。

そして栄養価も高く、身体にもいいなんて。うれしいでしょ。

これは大人の食べ物と思い込んでいたのですが、3歳になる我が家の長男は私たちが美味しそうに食べているのをみて、「ぼくも、トマトのせる!オリーブオイルかけて!」

すっかりその魅力にはまってしまいました!

美味しそうに食べるこの姿を見てやってください!005

ところで、オリーブオイルは癖のあるものもありますよね。特にエキストラ・ヴァージン・オリーブ・オイルって、香りがきつかったり、ピリッとし風味があったり。

その点、今日ご紹介するオリーブ・オイルはいいですよ。イタリアの有機認証IMCを取っている有機栽培オリーブを搾っています。

ややフルーティな香りもする、ソフトで素朴な味わいの自然派

ご覧のとおり、3歳の子供もぺろりと食べてくれます。

普段のトーストに飽きたらこんな食べ方、是非お試し下さい!

今日の『オーリブオイル』とは 「アントネッリ サン・マルコ エクストラ ヴァージン オリーブオイル」

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スクリューキャップは自然保護

毎週楽しみに読んでいる日経新聞夕刊の「グラスの縁から」というコラム。作家の東 理夫さんがお酒に関わることを書いているエッセイです。

おとといのテーマは「ワインのコルク栓」について

セミタイトルが「自然保護を思う」でした。

南オーストラリアのワイン産地 バロッサ・ヴァレーのワイナリーに行った際、コルク栓の代わりにスクリューキャップが使われていたことが書かれていました。

「天然コルク栓は 自然保護や環境破壊から問題視されはじめているが、むしろ天然ものはカビや雑菌に弱く、健康障害を起こす可能性があるともいわれ減ってきている」(記事抜粋)

たしかに、オーストラリアやニュージーランドのワイナリーは、どんどんコルク栓から、スクリューキャップに切り替えています。

それは カジュアルな価格のワインだけではなく、高額の熟成タイプのプレミアムワインにも。

もともとコルク栓使用のワインでは、コルクダメージ(ソムリエは 「ブショネ」という)を受けているものが 流通しているワインの5~7%も占めていました。

つまり、一生懸命造ったワインも、たまたまコルクがよくなかったから ワインそのものの味わいが劣化してしまったということが 100本のうち7本もある。

それは 造り手としては悲しいことです。

そして、最近の研究結果では、スクリューキャップの方が、密閉度が高く、白ワインも赤ワインも理想的な熟成をする と されています。

つまり、自然保護という切り口以外にも、コルク栓からスクリューキャップに切り替える意味がある というわけです。

その研究の最先端をいっているのがオーストラリア

そして、ワイン新興国であり、伝統に重きをおくより合理的な考え方のオーストラリアの造り手たちは どんどんスクリューキャップを使用しているのです。

私たちが扱っている フランスの自然派ワインの造り手の中にも、コルク栓を使用していない造り手もいます。

今日のこのワインとしてご紹介したい、

Photo_3 ロワールのミッシェル・オジェさんです。

彼は、長らくビオディナミ農法の指導者的存在で、ワイン造りを始めたのは、2001年から。

それも 自然派ワインの大御所 フィリップ・パカレが手伝っています

そして 2004年からは コルク栓に代わって 王冠 を使用。

彼は王冠を使用している理由について、最近のコルクは樹齢が若く、密度がないこと、バクテリアの汚染が深刻 なことを挙げています。

「気軽に王冠をポンと開けて飲んでほしい」 とも 言っています。

スクリューキャップではなく 王冠なのは たぶん スクリューキャップをはめる装置が高額 だからでしょう。

それぐらい 手造りのワイナリーなのです。

今日の『このワイン』とは 「ドメーヌ・デ・メゾン・ブリュレ」

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自然の産物=ワイン

先ほど ランチをとりながら、TVを見ていると、新潟県津南町の雪下ニンジンのことをやっていました。

なんでも、秋に収穫するべき ニンジンを雪の下で寝かせると 甘くっておいしいニンジンになるのだとか。

収穫したての雪下ニンジンをミキサーでギューっと搾って タレントさんが飲んでいましたが、とっても美味しそうで たまりませんでした!

「甘くって、フルーツジュースのよう!」

雪下のニンジンたちは、冬の寒さに耐えようと生命力を振り絞ることにより、甘味や旨味の主成分であるアミノ酸が増えるとのこと。

これを聞いて、葡萄と一緒だな と。

ワイン用の葡萄栽培も、たとえば、密植させることにより、水分を求め、根が地中深くにはり、地中のミネラル分をより吸い上げます。

自然の厳しさに耐えてこそ、より美味しい葡萄が採れ、そして美味しいワインになる!

また、厳しさを与えるために人間の力も加わります。

何度か剪定したり、間引いたりすることにより、収穫される葡萄の量を少なくします。

(よく「収量を抑える」とワインの説明に書かれてる)

そうすると、一房・一粒の葡萄に成分がぎっしり詰まった凝縮感ある葡萄が育ちます。

Photo_1 ワインって  葡萄が酵母の力によりアルコール発酵してお酒になるから、 ビールや日本酒と違い、水を加えないですよね。

まさに葡萄そのものの お酒っていえます。

そう考えると、ワインにとっての葡萄栽培がいかに大切かということがわかっていただけると、思います。

やっぱり出来るだけ、農薬や化学肥料を使わない自然派の葡萄がいいですよね。

自然派ワインの造り手たちは、やはり自然な醸造を心がけるために、よりよい葡萄を造ることに力を入れています。

多くの造り手たちが、前述した「収量を抑えた」葡萄栽培を実践してます。

言葉でいうと簡単ですが、葡萄一房あたりのコストが上がるわけですから、生産者としては勇気がいることだと思います。

でもこの収量を 毎年 驚異的に下げながら品質追求し、そしてワインの評価も急上昇している造り手がいます。

今日の「このワイン」として紹介したいのは、フランス ロワール地方のロマン・ギベルトーさんです。

Photo_2 ワイン造りの家系に育ち8代目にあたる彼は、1997年に祖父から葡萄畑とワイナリーを引き継ぎました。

ロワール地方のNO.1醸造家といわれる ナディ・フーコ氏のもとで修行。

葡萄栽培はビオロジックに切り替え、それとともに葡萄の収穫量も減りました。(現在はビオディナミも実践しているのだとか)

2000年 40hl(1へクターあたり) → 2001年 31hl(1へクターあたり) → 2002年 28hl(1へクターあたり)

こんな 具合に減らしていますが、彼の造るワインの品質の高さは、評判で、3つ星レストランのタイユヴァンにもオンリストされました!。

写真はフランスのワイン専門誌「ルヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス」でギベルトーさんが紹介されたときの記事です。

   Photo_3                   
Guiberteaurvf_2004_09_2
ロワールの若手生産者として、ギベルトーさんは最も注目されている造り手で、既にスター的存在。

彼の造るワインは赤も白も エレガントで美味しいワインです。

今日の『このワイン』とは 「ドメーヌ・ギベルトー」

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暑い日は、ぐびぐびっと自然派スパークリングワイン

今日は暑かったですね。 日差しも強く、夏のようでした。

公園では、噴水の中で裸で泳ぐ子供たちがたくさんいましたよ!

こういう日飲みたいのは、キリッと冷やしたスパークリングワインですね。

最近は、シャンパンやスパークリングワイン。いわゆる“泡もの”の売れ行きがよいようで、昨年は輸入量もずい分増えたようですよ。

”泡もの”というと、パーティのときの乾杯や、食前酒として飲むことだけを連想される方も多いかもしれませんが、実は どんな食事にも合わせやすい、絶好の食中酒なのです。

クリーミーな泡立ちを 一口含めば、その香りと爽やかさに 食欲は増しますし、サッパリと口を洗ってくれるので、いろいろな料理の邪魔もしません。

つまり「今日はどんなワインを合わせましょう」なんて、悩んだときには とっても重宝ともいえますよね。

特に暑いときは、まずビールなんて、言ってしまわず、最初から スパークリングワインで!そんな人も増えています。

ただそこで注意! “泡もの”は飲みすぎると こわい なんて きいたことがありませんか?口当たりがよい “泡もの”ワインは、飲みすぎちゃって、悪酔いするとか 翌日は頭がガンガンする なんて。

確かに私も経験があります。それほど、飲みすぎたわけでなくとも、急に気持ちが悪くなったり、妙に頭が痛くなったり。

これって、確かな証拠があるわけではないので、推測をいれて書きますが、So2(亜硫酸塩)が影響してるのではないかな と 思っています。

「S02」というと聞きなれない方もいるかも知れませんが、ワインのバックラベルに「酸化防止剤」と書いてあるものです。

「酸化防止剤」というと、すごく体に悪いというイメージをもつ方もあるかもしれませんが、「SO2」のワイン造りにおける役割は 酸化防止というだけではなく、いろいろあって、美味しいワインをつくるためには使わざるを得ないといってもいいようなものです。

ただ、その使い方が、造り手によって違うので、消費者としては、注意深く選んだほうがいいかもしれません。

特に“泡もの”は、その製造過程で、SO2添加の機会が、通常のワインづくりより多くなってしまうのです。

ですから、造り手によっては、違いがでてくるかもしれません。(もちろん、多いといっても人体に影響があるとされる規定の範囲内の使用量ですけれど)

そういう意味では、“自然派の泡もの”は 安心して飲めますね。

私は既に体感しています。

ぺろっと 1本飲んでも、全然悪酔いしません。

そして特別な日ではなく、普段の食卓でも ぺっろと飲んで安心価格の“自然派の泡もの”を今日は紹介しますね。

南仏 リムーという産地で、真面目に丁寧なワイン造りをしている、レオン・ベルニュさんのブランケット・ド・リムーです。 

ブランケットとは別名モーザックという葡萄。聞きなれないかもしれませんが、この産地リムーの伝統品種。

葡萄Photo_2の収穫量を抑え、凝縮した葡萄を栽培することにより、この品種の個性を引き出しています。

シャンパンと同じ製法、瓶内2次発酵。

クリーミーな泡立ちで辛口の味わい!

今日お話した 食中酒 としては 最高です。

暑い日の夕食は 「自然派泡もの」で!

今日の『このワイン』とは 「ドメーヌ・ド・マルチノル ブランケッド・ド・リムー」

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山ぶどうワインを彷彿!

最近はちょっとした“自然派ワイン”ブームで、いたるところで自然派ワインを味わうチャンスがあるかと思います。

何が自然派ワインで、どれがそうでないのかという疑問をお持ちの方もいるかな。「自然派ワインの定義とは」なんて話は 堅苦しい話になってしまうので それは 他の方にお任せして。

皆さんは“自然派ワイン”という言葉にどんなイメージをお持ちですか?

私は“自然派ワイン”というと “ココロも身体も癒してくれるやさしい味わいのワイン”を連想します。

そんなワインの代表といえるのが 今日のこのワインとして紹介したい「クロ・シギエー」です。Photo_1

野いちごのような香りで、ふわっと優しく口の中にさくらんぼのような風味が広がります。洗練されたスタイリッシュな印象がなく、どちらかというと田舎くさい素朴な雰囲気があるのがこのワインのいいところ。いわゆる山葡萄ワインに似てるかもしれません。

うちの主人もこのワインのファンの一人。美味しいものをいろいろ飲んでも、やっぱりこのワインが飲みたいな~と、最後に思うらしいです。

ただ 単に素朴なだけではなく、ワインとしての実力もすごいんですよ。

今パリで注目されている世界最大規模のワインショップ『ラ・ヴィーニャ』でもあつかわれているのです。

その店に訪れる年配の方から「昔飲んでいたワインそのまま。とても懐かしい」という感想も聞かれ、今改めて人気を集めだしているとのこと。

このワインを造っているのはフランスのカオールという産地にあるワイナリー。その歴史は1600年代にまで遡るとか。

Photo 現オーナーのジル・ブレイさんは、代々引き継いだ蔵を大事に守り、極力昔ながらの方法で葡萄を栽培して、酵母の添加や補糖など人為的なことは一切しないナチュラルなワイン造りを心がけています。

ココロがちょっと傷ついたり、仕事に疲れたり、離れている家族や友人が懐かしくなったら、飲んでいただきたいワインです。

今日の『このワイン』とは 「クロ・シギエー」

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定番ワイン

誰もが美味しいといってくれるワインはなかなかないのですが、このワインは10人中8人は賛同してくれるワインです。

爽やかなハーブやフルーツの香り 口当たりがやさしく、スイスイと喉をとおり、ゴクっと飲み込むと 桃の香りが鼻を抜けます。嫌味のない、辛口の白ワインです。

Photo

南フランスで、自然農法に近い葡萄づくりと、まじめな醸造をしている信頼おける造り手が3種の葡萄を絶妙にブレンドしています。

先週末、このワインをお奨めした奥様が、昨日血相変えて、瓶を片手に店に飛び込んできました!

「これ、奨められて買ったんだけど。すごい美味しかった!名前覚えられないから、瓶もってきたわ!2本頂戴。」

『あ~、お奨めしてよかった!美味しいもの、わかってくれる人、ココにもいてくれたのね!』とココロで喜びいっぱい。

そして空かさず、似たような味わいのワインを数種奨めました。その奥様はしばし、迷われましたが、「わたし、ワインのこと知らないから、試してみる勇気ないの。やっぱりこれ2本で。」と 先日買われたセルクルを2本を購入。

『ちょっと冒険してくれると、ワインの世界が広がるのにな~。残念』

でも、消費者の慎重な気持ちもわかります。

そんなことで、こんな「自称ワイン素人様」でも、好んでいただけるのだから

このワインはすごいかな。と再確認しました!

今日の『このワイン』とは 「セルクル・デュ・ヴァン ブラン」

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